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  • Marii

生きがいスポットライトシリーズ: 海川由美子, OKASHI to Sweets CEO

由美子さん: YesかNoで悩んでるのであれば...

「生き甲斐」という言葉は、日本人には馴染みのある言葉ですが、外国人にはやや抽象的な概念に感じられるかもしれません。


このシリーズを始めた動機は、現在世界中で注目を浴びている『生き甲斐図』に違和感を感じたことでした。この型にはまった『生きがい方式』が、本来の『生き甲斐』の意味合いとは違った形で一人歩きしているように思えるのです。


「生き甲斐」は、人生を豊かにするための一つの鍵であるとともに、一定の方程式を持たず、時とともに変化していくものだとMOGAMI 最上ウェルネスでは提案しています。


その一つのソルーションとして、『ありのままの自分・自分らしさ』を貫いている方々の実際の体験談や、ライフストーリーを皆さんと共有。そして、みなさん一人一人の心の内から生まれてくるであろう『生き甲斐』について、考えるきっかけになって欲しいと願っています。


MOGAMI 最上ウェルネスでは、この「生き甲斐」にスポットを当て、「生きがいスポットライトシリーズ」を配信してます。


今月のゲストは、ロンドンを拠点に活動するOKASHI to Sweets CEOの海川由美子さんです。


あなたのライフストーリー、これまでの経験や経緯を教えてください。


日本は長野県の城下町にある布団屋の三姉妹の次女として生まれ、豊かな自然に囲まれながら幼少期を過ごす。

地元と東京で学び、ケーキ屋に勤務してパン、ケーキ作り、シュガークラフトレッスンの講師などして経験を積んだ後、ワーキングホリデービザにて渡英。

イギリスのケーキ屋でお菓子を学んだ後、日経食材屋にベーカリーセクションを立ち上げる。

10年後に退社し、日本の伝統的な和菓子からトレンドの洋菓子を世界に広めるをコンセプトとした"OKASHI to Sweets"を立ち上げる。 伝統的な和菓子からトレンドの洋菓子、ケーキ、オーダーメイドケーキの製造販売。 パン、ケーキ屋のコンサルティング業、レシピ提供、映画撮影用お菓子の制作、お菓子レッスンなどなど、多岐にわたって活動してます。


「生き甲斐」という概念を初めて知ったのはいつ頃でしたか? 


生き甲斐という言葉を習ったのは学生時代で、人生を充実させる物や事。というイメージで捉えていました。概ねその通りだと思いますが、最近改めて生き甲斐の概念を問われると、そこに到達するまでの過程、努力している時間も生き甲斐に含まれているのだと実感しています。


自分の「生き甲斐」への道のり・ジャーニーはどのようなものでしたか?


特に生き甲斐を意識しながら生活していた訳でないのですが、改めて考えてみると私にしてみれば今はお菓子というカテゴリーでしょうか。それに対する情熱やそれを取り巻く環境、それに関わる事や、人との関わりそれらがバランス良く回っている今は精神的にも安定している状態だと思います。状況は自分の気持ちの持ちようや環境によって常に変わっていくものですのでその時々に悩み、もっと自分を見つめて自分がより幸せに感じられる方向に進んでいかれたらいいと思います。



「ありのままの自分」としていられると感じる瞬間は今の生活の中でどのような時ですか?


毎日の慌ただしい時間を過ごしている時でしょうか...。 特別な日では無く、日々のタスクがあり、少し先のスケジュールには仕事のオーダーが入っていて、もう少し先のフリーの時間には何をしようかと考えながらお菓子を作ってる時が自分らしい時間だと感じます。









人生の中で思い悩んだ時期があれば、教えてください。その時、どのような概念やツールを使って乗り越えましたか?


私は会社に勤務しているのがとても辛くて数年間ずっと悩んでる時期がありました。

結局、退社して独立するという事で少しずつ本来の自分を取り戻していけたように思います。

その決断を迷ってる時は新しい一歩を踏み出すにも、どの方向に踏み出せば良いのかすら分からない状態でした。

分かり合える友人に話して共感して貰って自信をつけたり本を読んだり…。

やはり1番効果があったのは、とにかくやりたい事、何をしたら自分がハッピーでいられるかという事を探して(これが結構難しかったです) 少しずつでもそれが叶うような行動をしていくうちにやりたい事が明確になっていき不安な気持ちが少しずつ治まり、前向きになれました。


生き甲斐を見つけるのに悩んでいる人へのアドバイスをお願いします。


私は思い悩むとネガティブ思考に偏ってしまう人間ですので、そういう時は本を手に取ります。気持ちが落ち着いたり、本の中のポジティブワードからやる気が出てきたり、悩んでいる事の解決になるヒントがみつかったりします。 自然の中でリラックスというのも好きですが、敢えてフードマーケットや都会などの賑やかでアクティブなパワーが溢れている場所へ向かい、エネルギーを分けて貰ってます。

YesかNoで悩んでるのであれば、まずyes。それからどうやればベストになるかを考え、とりあえず少しでもそれについて行動してみるという事を心がけるようにしています。





 

Saori's reflection


Yumiko-san's interview on Ikigai is a powerful reminder that Ikigai is not an external goal or status but rather an internal journey. Her experience of feeling overwhelmed in a corporate job and then pursuing her true passion as the CEO of OKASHI to Sweets is an excellent example of having the courage to follow one's heart. I appreciate her advice on taking small steps towards our authentic selves, as starting can be daunting. Yumiko-san's insight into spending time in nature is a great reminder of the benefits of forest bathing and how spending time in vibrant spaces can nourish our souls and fulfil our need for community.


 

Do you want to learn more?

You can follow and support Yumiko-san and her business on her Instagram account: @okashi_to_sweets



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